ネジのレガシーも7年目,走行距離も8km近くになってきたため,買い替えを考えています.オーストリアではいろんなレンタカーに乗って違いを感じたので,今回もいろいろ試して見ることにしました.もちろん,本命は新型レガシーです.
まず,スバルに行った所,2.5Sの試乗車しかありませんでした.とりあえず,試乗.二つ前のレガシーに比べると大きさを感じます.走り出しは排気量アップしているため余裕を感じます.シートは横のサポートが減っており,減点.ヘッドサポートも前に倒れ気味で調整不能のためいまいちです.サスの味付けはガチガチでなく良好なレベルでした.ボディーも新車レベルでは揺れていません.一番よかったのはSIダイヤルです.これはミッションだけでなく,エンジンのコンピューターをいじっている為低速走行でもエンジン回転が変化します.一つ前のものよりいい感触を受けました.全般的には正常進化と言う感じでしょうか.ボディーが大きくなった分,車格がアップしたように受けます.それでいて値段がほとんど変わらないのは◎です.
次にドイツ車としてホルクスワーゲン パサート,アウディ A4を見に行きました.貧乏そうに見えたのか試乗はさせてくれませんでした.A4が思ったよりも荷室が大きかったのがびっくりしました.パサートはさらに荷室が大きいのですが,値段の割りに高級感がないのが残念です.
ML320の乗り味が忘れられず,メルセデスベンツにも行ってみました.営業マンの人もいい人でアウトバーンの話しをしながらC200アバンギャルドの試乗をしました.やはりボディーがしっかりしています.これなら200kmオーバーいけるのも納得です.パワステが以前より軽くなっていました.ネジ的には前の重めの方がしっかり感があり良かったです.営業マンの方が『ベンツが車を作ったメーカーであり,車を作ったことにより事故が起こっていることに責任を感じている.事故を減らす,重大なものにしないことを使命としている.』と言っておられ感銘を受けました.この車でもう一度速度無制限区間のアウトバーンを走ってみたいと思いました.
次はスタイリング気に入っているアコードワゴンです.今のレガシーを買うときにアコードワゴンを試乗しましたが,このときは日本の高級車を目指しているような感じでした.一転して今度は走りを意識しているようです.運転はしやすくて,サスの反応もいいのですが,ボディーが揺れています.この車一番ビックリしたのは車庫入れのオバービューモードです.4方向のカメラを統合して上から見ているように合成しているとのことでしたが,うまい具合で着ているのに感銘を受けました.ためしにプーのカートを載せたところ小さくて乗りませんでした.それならと言うことでオデッセイーアブソルートを勧められました.以前ベルファイアーに乗ってバスと感じましたが,こちらは走りに定評のあるミニバンです.結構楽しみに乗ってみましたが,やはり乗り味はバスです.コーナーでもロールが強くオーバーになります.アコードと同じエンジンの出力のはずですが,車が使いきれない状況です.やはりミニバンはネジ家には駄目でした.
さあ,Yasuと同じBMWです.ここはイメージ悪く営業マンも勝手に見てみてくださいでした.しかし,3シリーズの荷室は問題外です.5シリーズは今ないということで辞めました.
今回の車選びの大前提がプーのカートが入ることでしたが,オデッセイー以外は落第です.すごくメルセデスの営業マンの人が力を入れてくれましたが,まだまだ格でもないし,あきらめました.
最後に本命のレガシー2.5GTの出番です.大きさはパワーバルジのため若干大きく感じます.まず,Sモードでスタートです.あらビックリ!パワーの出方が以前と違ってマイルドです.しかし,実際にはスピードののりがいいので特性を大人使用にした感じです.これはS#モードでも同じです.ボディーも揺れていず,好感触.やはり車格がアップした感じを受ける高級スポーツワゴンと感じました.最後にカートを載せようとしたところで,あれうまく乗らないと言う状況になりかけましたが,載せ方を換えるとうまく行きました.良かったと胸をなでおろしました.
結局,GTの絶対的パワーをはずせないので,レガシーの一人勝ちですが,日常生活領域での使用なら,すごく選択肢が広くなっています.余裕があればメルセデスだし,余裕がなければレガシー2.5Sが良いでしょうか.今回一台しかドイツ車に乗れませんでしたが,良い車ではあるのは確かで,日本車も頑張って近づいているというところです.ちなみに,スイスではシンメトリカル4WDの実力,WRCの影響か,スバルの人気が高いようでした.また,ヨーロッパではレガシーのGTは導入されていませんでしたが,インプレッサSTIは700万ちょっとする計算です.日本人でよかった. ネジ
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